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2012年06月19日

夏休みの自由研究は楽しみがいっぱい

夏休みの自由研究というのは、今も昔も頭を痛める宿題のひとつです。
毎年テーマを考えていかなくちゃいけませんからね。

冬休みや春休みは、たいていが短い期間なので、そんなにたくさんの宿題や課題が出ることいのだけれど、夏休みは1か月(ちょっと短縮されてやっと一か月)以上あるから、比例して課題がわんさと出ます。

その中でも、一番やっかいで腕の見せ所となるのが自由研究でしょう。

小学生、中学生、高校生と年代によって、学年によってもできることは違いますが、基本は、好奇心。

小学生なら親にちょっとくらいなら(?)手伝ってもらったり、中学、高校生くらいになったら、仲間と共同で自由研究をしてみるのも楽しいですね。
学年が低いうちは、身近にあるもので工作したり、簡単な理科の実験を課題にするといいでしょう。

学研や進研ゼミなどのキットを利用しても大丈夫です。
中学校に上がったら、教科外のことでも自分なりに調べ、レポートの書き方にも工夫できるようになります。

小学生のうちなどは、親の腕の見せ所なのかもしれませんが。

夏休みの一か月を丸々利用しうるような有意義な自由研究の課題を探すのは、かなり難しいことですが、ネットや図書館、口コミなどで探して、夏休みは充実して過ごせた!と胸を張れるような自由研究にしたいものです。


長い夏休みなのですから、漫然とたんたんと宿題をこなすというより、夏休みの自由研究を楽しんでほしいと思います。



gakuhidenn at 22:13コメント(0)トラックバック(0) 
夏休みの自由研究 

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